8期目を終えて!!

2026年10月01日

8期目を終えて!!

 

皆様方におかれましてはいかがお過ごしでしょうか?


おかげさまで弊社も無事に第8期を終えることができました。これも日頃から温かく支えてくださるお客様、そして地域の皆さまのおかげです。心より感謝申し上げます。

 

この第8期を振り返りますと、皆さまのおかげで決算の数字も順調に推移できました。
特に
「K-サイドタウン小篠原Ⅱ」の分譲地(5区画)が工事中に完売となりましたこと、また売買仲介部門で前年を大きく上回る成果をあげられたことが、今期の安定した経営を支える大きな大きな柱となりました。

 

現在の売上構成を見ますと、分譲事業が全体の半分以上を占めておりますが、賃貸管理・リフォーム工事・売買仲介・自社売買・自社保有物件の家賃収入など、各部門のバランスが取れてきています。

 

一方で、昨今の金利上昇の動きなど、不動産・建築業界の環境は大きく変化し始めています。
住宅ローンの返済負担の増加や建築資材・仕入れ価格の高騰に伴い、これからは
「新築住宅はお客様の手に届きにくくなる時代」に入っていくのではないかと感じております。

そうなると弊社の現在の分譲事業主体の売上では苦しくなることが目に見えており、時代に合わせた方向性を見出していくことが今後の重要なテーマと考えております。

今後は間違いなく「中古住宅のリノベーションやリフォーム」の需要が高まっていきます。
この部門は、弊社では人材不足で大きく伸ばす事が出来ていない領域であり、現場管理できる人材の確保などが今後の課題となっております。

 

また、現状に満足するのではなく、弊社の強みとなるような「新たな事業の柱」についても前向きに検討し、自社でしっかりと責任を持って対応できるスキルと体制を整えて挑戦していきたいと考えております。

 

そして、弊社が何より大切にしているのが「賃貸管理部門」です。
皆さまとのご縁のおかげで、現在の管理戸数は
約150戸となりました。本当にありがとうございます。

弊社では、今後の目標として「7年後に管理戸数300戸」を目指しております。
この戸数に達する事でより経営が安定し、何があっても会社を存続しサービスを提供できる会社を目指しています。

そのためには他の管理会社との違いをオーナー様に感じていただく管理をする必要があります。
わかりやすい成果のひとつが
「空室率の低減」です。
どのような物件にも、それぞれの魅力(長所)と課題(短所)があります。適正な家賃設定、設備の充実度、周辺環境など、その物件ならではの強みをしっかり見極め、ご入居者様に魅力を丁寧にお伝えしていくことが、空室率の低減のために重要であると考えております。

 

一度にすべてを進めていくことは難しいですが、現状維持に甘んじず、一歩ずつ前に進んでまいります。
これからも初心を忘れることなく、地に足をつけ、無理な背伸びはせず自社ができることを愚直に、一つひとつ丁寧に積み重ねることで、皆さまから信頼していただける会社を目指してまいります。

 

9期目の経営方針も掲載させていただきますので、ご興味のある方は拝読いただけますと幸いです。(9期目の経営方針はこちら)

 

今後とも変わらぬご指導・ご鞭撻を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 

 


                                                      令和8年10月1日

                                                      K-サイド不動産株式会社

                                                      代表取締役 川端 秀樹

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